4つの遺伝子を検査

  

4つの遺伝子

 一般的な3種類の肥満遺伝子に、さらに重要な遺伝子1種類を加えて4種類(β3AR遺伝子・UCP1遺伝子・PRARGC1A遺伝子・β2AR遺伝子)を検査・解析します。

 それにより、あなたの体質をより詳しく知ることが可能となり、最適なダイエット対策のアドバイスをします。


遺伝子の役割

 DNAは動物や植物、細菌など様々な生物が持つ「生命の設計図」であり、ヒトは30億の塩基対から成り立っています。 30億もある塩基対の中で、ヒトの身体を形作ることに関わる部位のことを「遺伝子」といい、この遺伝子の違いこそが目の色や髪の色、鼻の高さ、耳の形状など様々な体の部位に、色や形状の違いとして現れます。

 遺伝子の変化が与える影響は身体の形状や各部位の色などの視覚的な変化にとどまりません。たとえば血液型や運動能力、感受性などです。 また、最近では病気のなりやすさなども遺伝子によって傾向がつかめるようになって来ています。

 肥満体質についても様々な国で肥満に関わる遺伝子の研究が進められており、いくつかの遺伝子について、肥満に関わる要因の一つであることが分かってきました。


  

肥満に関わる遺伝子

 そんな「生物設計図」の役割を果たす遺伝子の中でも特に肥満と関連が深いと言われている遺伝子があります。 『糖質代謝の能力に関わる遺伝子』、『脂質代謝の能力に関わる遺伝子』、『基礎代謝に影響する遺伝子』などです。

 これらの遺伝子を調べることで糖質代謝能力や脂質代謝能力、内臓脂肪や皮下脂肪の溜まりやすさ、基礎代謝量の高さなど様々なことが評価できます。 その結果からDNAの専門家「あなたの持つ本来の体質」を解析し、「薬学」「栄養学」の専門家が、あなたに有効なダイエット対策をご提案します。


4つの遺伝子をご紹介


  • 糖質代謝に関わる遺伝子で、この遺伝子に変異があると糖質代謝が低くなる傾向がある。

    また、脂肪を燃やす働きを拝つ褐色脂肪細胞を活性化するため、変異があると脂肪燃焼が起きにくく、お腹周りの内臓脂肪が溜まりやすくなる傾向がある。

    日本人種の変異割合


    変異なし=67%
    変異あり=33%


  • 脂質代謝に関わる遺伝子で、この遺伝子に変異があると脂質代謝が低くなる傾向がある。

    また、褐色脂肪細胞内のエネルギー産生に携わっているため、変異があると脂肪燃焼が起きにくく、下半身に皮下脂肪が溜まりやすくなる傾向がある。

    日本人種の変異割合


    変異なし=28%
    変異あり=72%


  • ミトコンドリアでの熱産生に関わる遺伝子で、この遺伝子に変異があると運動時のミトコンドリア生成や熱産生が起こりにくくなる傾向がある。

    ミトコンドリアは細部内で熱産生を行うため、運動時のエネルギー消費効果が得られにくい傾向がある。

    日本人種の変異割合


    変異なし=27%
    変異あり=73%


  • タンパク質代謝と筋肉のつきやすさに関わる遺伝子で、 この遺伝子に変異があるとタンパク質代謝が早く、筋肉がつきにくい傾向がある。

    また、安静時基礎代謝量に関わっているため、変異があると基礎代謝量が高くなる傾向がある。

    日本人種の変異割合


    変異なし=21%
    変異あり=79%

遺伝子検査は人種別データベースを用いて解析します
体質は人種により大きく変化することもあります。

人種別データベースは日本人・東アジア人・南アジア人・ヨーロピアン・アフリカン・アメリカンの6種があります。
弊社の遺伝子検査では、お客様が人種別データベースをお選びいただけます。




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